2009年11月27日金曜日

ソブリンリスク

2010年度は、ソブリンリスクに要注意。
国内外の長期金利からは、目が離せない。

WTIのCall Option U$100の買い : U$の売り

2009年11月14日土曜日

おしめ

紙おむつの国内出荷
2008年、大人用が子供用を上回ったそうです。
こういう数字は、高齢化を皮膚感で強く感じてしまいます。

2009年11月7日土曜日

2050年




☆ ☆ ☆


2009年11月4日水曜日 広瀬氏のブログより

 上のグラフはペンシルバニア大学ウォートン・スクールの教授、ジェレミー・シーゲルが人口動態のインパクトについて語るとき使用するスライドです。
そこにあるのは2050年の世界の姿です。僕はこのプレゼンを最初に見たとき、「えっ?そんな馬鹿な」と俄かには信じられなかったし、今でも眉に唾をつけながら取り扱うようにしています。
僕がこの手の分析を信用しない第一の理由は、先ず2050年というずいぶん先の話であり、そんな未来は誰にも予見できっこないと思うからです。
つぎにこの分析はPPP(購買力平価)に基づいたGDPの数字を使っています。購買力平価の決め方には恣意的な要素が入りやすいので「誰のバージョンか?」によって数字はいくらでも変わってきます。
ただここ数日の世界の動きというものをじっくりと考えてみた場合、 (どうやら日本だけが違うぞ) と思わずには居られないのです。
  
中略
 
 「質」ではなく「量」の時代、、、これは何もコモディティーに限った事ではありません。例えばインテルの「アトム」とかマーベルの「アーマダ」とか、アーム・ホールディングスとかiポッドはすべてボリュームのストーリーです。
つまり世界の中で「高品質さえ保てば、何とかなる」とか寝言を言っているのは日本人だけなのです。現実としては日本はボリューム成長のストーリーに完全に乗り遅れているのです。それは例えば家電や携帯電話のグローバル・シェアでサムスンなどに日本勢が完敗していることを見れば明白です。数日前の『バロンズ』の機関投資家アンケート調査のグラフにもありましたけど、アメリカの機関投資家は将来の心配事としてデフレではなく、インフレを挙げています。同じアンケートを日本で実施したら、たぶんデフレがトップに来るでしょうね。で、日本人の過ちは「それは世界的にそうなんだ」とアタマから決めつけている点です。でもひとつ上のゴールドのチャートを見ると僕にはこのチャートはインフレを絶叫しているように思えるのです。
  
【コメント】
 
 リーマンショック以前まで日本人の多くは、「物づくり、日本の国」を豪語しておりました。
良い物を作れば、誰でも買ってくれると・・・(いまだに信じてる人が結構います)
 トヨタ 良い物を作ります。 タタ 安いものを作ります。
さてどちらが?
 ”人は、生き残るために生きている” という側面もあるのです。
企業にすれば、Going Concern.


2009年10月28日水曜日

景気動向とFX

1.通貨の動きは、景気動向に約1年程遅れて、動く。
2.通貨は、景気動向より金利によって動く(低いところから高いところへ)

2009年8月28日金曜日

探し物

ユートピア=無い場所
希望=まれな望み

2009年8月25日火曜日

幸福度ランキング

1位 コスタリカ 76.1
2位 ドミニカ共和国 71.8
3位 ジャマイカ 70.1
4位 グアテマラ 68.4
5位 ベトナム 66.5
6位 コロンビア 66.1
7位 キューバ 65.7
8位 エルサルバドル 61.5
9位 ブラジル 61.0
10位 ホンジュラス 61.0
日本 75位
アメリカ 114位
最下位はジンバブエで、16.6ポイント

この結果、コスタリカの国民が自国に満足しているということを表わしています。
コスタリカは、国土の約24%が国立公園(保護区)です。
さらに、地球上の全動植物種の約5%が生息し、自然豊かで美しい珊瑚礁の海に囲まれた美しい国です。

また、ペンショナード政策といって、海外の年金生活者の受け入れ制度も整備されています。
コスタリカでは、自然も然ることながら国民や海外移住者が生活しやすい環境が整っているのですね。

衣・食・住の三拍子がそろった、日本は75位。
残念な結果ですが、今後はランキング上位の国を見習い「未来に希望が持てる国づくり」を期待したいですね。

2009年7月28日火曜日

日本凋落の確認

G2が終わった。
物事は、ここで決められてG20に報告される。
日本人のよりどころであり、大好きなG7は、完全に形骸化された。

日本人のアメリカに対する信用は、異常だと思う。
アメリカ人のそれが正比例していると誤解している様で・・・

恋人同士が、”私がこれだけ好きなのだから、相手も相応に好きだと”。

日本国民は、アメリカが日本に戦争なんて決して仕掛けないと思っている。
本当に馬鹿げている。

僕たちができることは、
足元をしっかり見つめることだろう。

2009年7月3日金曜日

テーマ

株価が形成されるのは、様々な要因がある。
その中で、私が最も重要視しているのがテーマである。
特に日本株の場合、それは顕著であると思われる。

ここで現在、中長期的なテーマを書き残そう。

1.農業(食料)
2.新エネルギー(自然及び原子力)
3.ユピキタス

後日、個別で検証しよう。

2009年7月1日水曜日

2009年下期 相場観

日本株
BOX相場 レンジ(8500~10500)
出来高が無いのが気がかりだが、
4~6月期あるいは7~9月期の決算が好ければ、年末11000か?

注意点
米国債の動向
商品価格

2009年5月3日日曜日

5月3日 Pimco Japan 高野氏
 映画『おくりびと』で脚本を担当した小山薫堂氏は、リーマンショックは日本が『閾値』を下げるチャンスだと言う。 『閾値』とは聞きなれない言葉だが『人間が感じることのできる刺激の最小値』と定義される。 例えばにおいであれば、最初にかいだときはわずかなにおいでも感じることができる。 そして同じにおいをかいでるうちに、次第に強いにおいでないと感じなくなる。 この状態を『閾値が高まる』と言う。
 かつて日本がまだ貧乏だったころ、一杯の白米をおいしく感じ、外出用の洋服を大切にし、子供は素朴な玩具を喜んだ。 いまや対外純資産で世界最大になった日本には良質で安価な物やサービスが溢れ返っている。 でもなぜか豊かな気がしない。 閾値が高まっているのである。
 経済危機で人々は物を買わなくなり成長率は大幅に鈍化した。 政府は多くの資金をつぎ込み消費のてこ入れを図っているが、消費者の節約行動が本当に必要なものだけを選択した結果であるなら、それは経済成長率が示すほど悪いものとは限らない。 本当に必要なものだけを求めることを意味するからだ。
 安くて良いものを大量に作る時代から、個々の人の閾値に応じて必要なものを必要なだけ買う時代。
そんな時代の始まりである。 本当の豊かさとは何なのか。 いま日本は真剣に考える時期に来ている。

私のコメント
沼底の泥のようにデフレが滞留している時期に閾値を下げることは、意志の強いある人々にとってはチャンスかもしれない。  しかし、その後(多分4~5年後に始まるであろうインフレ)に、この言葉自体が沼の底に沈む予感がする。 結局、宗教・教育がある意味貧困であることに問題があり、物欲的な平和が閾値を下げさせない。